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【ロボット名鑑】菊池製作所「ミニレスキューロボ」(仮)
全国の消防署に最低1台ずつの配備を目指す小型機

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「ミニレスキューロボ」(仮)は、株式会社菊池製作所が開発したレスキューロボット。地下街や建築物内などで、何らかの原因で被災して自律的に避難できなくなった要救助者を遠隔操作によって救助・搬送できるロボットである。一度に救助できる要救助者は1名。特徴は、小型・軽量の上、独立した前後2基のクローラの採用による高機動性、一般的な消防車両よりも安い予価1500万円以下という安価な点だ。操作は、無線および有線でモニタ越しに遠隔操縦を行なえる制御卓と、随行する形になる有線の補助ボックスの2種類で行なえる。

菊池製作所は、東京消防庁のレスキューロボットの2代目「ロボキュー」の開発で中心となった、試作を得意とするものづくり系の企業。ミニレスキューロボは、ロボキューと同じく同社第三工場に設けられている「ものづくりメカトロ研究所」のスタッフが開発を担当した。菊池製作所では、「全国の消防署に最低1台ずつの配備」を目指すとしている。

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